セウォル号の呪いと歌とは?船長はお金を乾かすも、刑が確定

この記事は3分で読めます

セウォル号沈没

世界的にも大きな波紋を呼んだ、韓国のセウォル号沈没事件。

救助された際に、自らのお金(紙幣)を必死に乾かしていた船長も、
地検から死刑が求刑され、一旦の終息がなされたかのように思えるこの事件。

しかし、実は韓国では「セウォル号の呪い」というものが話題となっています。
かなり物騒な名前ですが、「セウォル号の呪い」とは一体どういうものなのでしょうか?

SponsoredLink

立て続けに起こる韓国での災害

セウォル号が沈没したのは2014年4月16日以降、
実は韓国では様々な災害が立て続けに起こっているのです。

時系列で書いてみると以下のようになります。

■4月16日
セウォル号沈没事故

■4月21日
船舶建造所が爆発

■4月26日
全羅南道珍島郡鳥島邑東巨次島南麓で山火事
釜山の保育園で天井が崩落(※園児の登園前で全員無事)

■5月1日
韓国陸軍の航空機が山に墜落

■5月2日
地下鉄で追突事故
全く別の地域の遊覧船2隻がそれぞれエンジン故障

■5月7日
韓国ポスコ製鉄所で溶鉄流出事故

■5月8日
地下鉄信号故障事故、逆走

■5月9日
韓国ポスコ製鉄所でガス爆発

■5月10日
地下鉄駅で火災
撤去中の6階建てビルが崩落

■5月18日
建設中だった7階建のビルが自然倒壊

■5月19日
火力発電所で爆発

■5月26日
バスターミナルビルで火災

■5月27日
産業廃棄物処理工場で大火災

■5月28日
ソウル百貨店で爆発&火災

 

どうやら最近でこそ落ち着いたようなのですが、
あまりに立て続けに起こる火災や倒壊に韓国の人たちも
毎日怯えながら過ごしていたのだとか。

このセウォル号沈没以降に立て続けに起こった事件が、
「セウォル号の呪い」と呼ばれているものです。

 

ですが、これらをよく見てみると、
いわゆる台風や地震などの天災はほとんどなく、
人が原因となっているいわゆる人災がメインです。

こららの事件の発生時期が重なったことがたまたまだったとしても、
防災や安全に関する基準が少々甘かったのでしょうか?

 

二度目のセウォル号沈没を起こさないためにも、
意識レベルの改革が韓国全体に必要なのかもしれません。

セウォル号犠牲者の歌が話題に

SponsoredLink

実は最近、セウォル号沈没事故で
残念ながら亡くなってしまった女子高生が歌った歌が、
大変な話題になっています。

↓その歌がこちら

 

荒削りながらも、どこか気持ちが伝わってくる歌。
静かなメロディーの中で、たまに聞こえてくる高音が心地いい曲です。

 

実はこの曲は、親友と喧嘩をした彼女が歌った謝罪の歌。

歌詞はこんな感じです。

——————————————————–

送られてきたラーメンの写真メールがうらやましくて
ブーちゃんってあなたのことを呼んだらブロックされた

起きてすぐにギターをひきながら歌っているの
朝起きてこんな歌を書くのもあなただから

私はブーちゃんの作る、チーズラーメンが食べたい
ブーちゃんの作る、キムチチャーハンを食べるのが夢

私にはあなただけ 考えると胸がいたい

私はブーちゃんの作る、チーズラーメンが食べたい
ブーちゃんの作る、キムチチャーハンを食べるのが夢

携帯を開けると見えるブーちゃんの顔が好きで
歌まで作ってしまったよ

この歌をつくったことを後悔しないように
もう私をブロックしないでブーちゃん

——————————————————–

 

謝ってるんだか、追い打ちをかけているんだかよくわからない歌詞ですが(笑)、
このほのぼのとした歌詞と曲調はどことなく耳をひきますよね?

 

この曲は韓国で一躍有名になり、ついにプロがビデオまで作成。
アルバムの発売も決定するなど、その認知度は急上昇しました。

 

友人との友情やどこか懐かしい気持ちを表現しているこの曲は
高く評価され、日本のTV番組でも取り上げられました。

 

責任を持つべき大人たちがしっかりとした背中を見せてくれなければ、
子供がしっかりと育たないだけでなく、
その若い命自体が芽を摘まれてしまうという教訓は
韓国だけでなく世界が学ぶべきものだと思います。

SponsoredLink
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 久保俊治
  2. 木村竹彦
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。